後ずさりしながらドミニオン

Nous entrons dans Dominion à reculons.

Dominion League S24 vs LaLight

Dominion LeagueはDominion Strategyフォーラムで有志により常設されているリーグです。基本的にはA、B1・B2、C1・C2……、D1・D2……と級分けされていて、各ブロックは6人から成り、1試合6戦して、平均勝ち数で競います。各ブロックの優勝者が昇級、下位2名が降級となります。ちょっと縮小気味ですが長く続いてますね。 試合日時を決めたりするのはちょっと面倒だけど、まとまった試合をやりたいなというのと、ドミニオンオンラインの順位戦はどうもレートの上下に一喜一憂して億劫になってしまうので、S23から参加しています。日本のプレイヤーの参加者は久しぶりなのかな?今はC2ブロックにいて、優勝すればBに上がれます。

今回はLaLightさんとの試合を簡単に記録しておくことに。ロシアの方で、レートは私より少し上。

本当は放置している記事を完成させるべきだけれど、あまりに恥ずかしいミスやら見逃しやらを連打してしまったのでまとめて忘れたい見直したいのです……。

 

 

第1戦 #8328844

望楼、城塞、庭園、伝令官、使者、馬上槍試合、変容、品評会、狩場、貴族(先手、属州・屋敷)。

ドローが狩場と貴族なので大した圧縮がなくとも引き切りを作れそう。いい感じに回して(アバウト)属州にもアクセスしていけばよいかなと。初手は変容・望楼で。相手は銀貨・変容。どちらでもよいかなとつい望楼を買ってしまいましたがどうでしょう。城塞・変容はざっくり考えていたけれど相手が変容を買いまくるのでやばいなと思い追随し、4-6で分けることに。初戦は毎度ミスが多くて、

  • 沈んで5ターン目にプレイした変容を6ターン目に呼び出し忘れる。
  • 11ターン目、前ターンに属州を山札の上においたのに、変容で馬上を取らない見落とし(試合終了後に教えてもらった)。相手に郎党を取られてしまう。
  • 16ターン目、王女プレイ6金2購入。使者購入で城塞配り+貴族購入という三山切れを見逃してしまい、相手に指摘される。恥ずかしい。

冒険のカードはどうも戦術以前の慣れてなさがありまして。なんせ2016年の日本選手権予選直前にオンラインで触り始めて以来、それ中心にがっつりプレイした経験がないんですよね。

改めて17ターン目に三山を枯らして勝ち。相手のドローカードの投入が少なかったせいかな?どちらも安定した属州2枚購入体制には至らず。うまい人は馬上を揃えつつ、三山枯れを自分に有利にしつつ、属州も安定して購入できるデッキを作るのだろうなあ。

第2戦 #8329103

ブドウ園、従者、画策、執事、使い魔、共謀者、義賊、冠、軍団兵、商船。偵察隊、巡礼(後手、属州・屋敷)。

プランなくゲームに入ってしまいました。とりあえず妥協なく廃棄をしなければと思い初手は執事・執事、相手は執事・従者。使い魔を過小評価し、また、従者の廃棄時効果での獲得を見落として気づいたら呪いを10枚貰っていたのでした。どうしようもなくなったまま三山切れで終了。従者・執事・使い魔・共謀者のデッキでやりたい放題されました。

第3戦 #8329278

礼拝堂、騎士見習い、念視の泉、神託、石切り場、収税吏、ゴーレム、語り部、祭壇、国境の村。迷宮、壁(先手、属州・屋敷)。

5-2を特に生かすことなく礼拝堂・騎士見習い。相手も同じ初手。購入が増えず壁もあるので、圧縮してチャンピオンを置いて最低限の財宝を引き切り属州をサクサク買っていく方針。でも、ドローのための神託に購入の手数を使いたくないということで祭壇を投入。廃棄材が足りるかなあと考えた手段は

  • トレジャーハンターで獲得する銀貨
  • 語り部石切り場から祭壇で国境の村獲得

相手がやるまで語り部の存在を忘れてましたけど!石切り場は購入したものの特にいらなかった……ぶっちゃけてしまうと、祭壇を購入した時点に持っていた廃棄材(銀貨や礼拝堂)だけで最後まで走ってしまいました。祭壇購入の元は取ったはず。

ウォリアーで相手の石切り場を廃棄したり、迷宮の点数でリードを得て、 逆転不可能な点差になったので相手が投了。

第4戦 #8329506

名品、村、賢者の石、共謀者、会計所、市場、造幣所、番兵 (Sentry)、国境の村、拡張。儀式、意外な授かり物(後手、属州・屋敷)。

思い出したくない。

互いに共謀者・銀から、造幣所や意外な授かり物を経て拡張や儀式を使っていくデッキを作ったんですが、こちらは共謀者をあまり入れなかったせいでお金が十分に出なくなってしまいました。

厳しいなあと思っていたら相手が15ターン目に事故。返しで何とか三山切れで勝てないかと考えたのですがダメ。16ターン目、相手は前のターンに事故った共謀者たった1枚を引くことができず。引いていれば拡張:属州→属州+属州3購入でゲームが終わっていたみたい。点数を足して、国境の村を一枚減らしていた。

自分のターン、点差は2点ビハインド、サプライの残りは属州3、国境の村2、市場1、呪い3。たまたま持っていた呪い2枚を廃棄できて、拡張も手札にあり、上手くやれば勝てそう。1ドローごとにこうすればああすればと考えていました。最終的に手札の村々を使い切って引いてきたのは造幣所で、これを拡張材に残りの手札で12金4購入ある!勝てる!!

それで国境の村2枚買って呪い2枚取ってしまったんですよ?!?!クリックする瞬間まで市場取るってわかってはずなのに……。しかも、やり直しを認めてもらいました。恥ずかしい、恥ずかしすぎる。

第5戦 #8330196

蝋燭職人、陣地 / 鹵獲品、剣闘士 / 大金、案内人、借金、民兵、山守、魔女娘、狩猟団、沼の妖婆。災い:先駆者 (Harbinger)。借入(先手、植民地・屋敷)。

初手は、災いが弱いし沼の妖婆よりも能動的に呪いを撒けるんじゃないかと思い魔女娘、なんだかんだ植民地を狙うことになるだろうと圧縮のための借金。相手は2-5で借り入れの力を借りて借金・沼の妖婆。これはこちらの方が有利かな?

こちらも沼の妖婆は1枚購入しました。相手が呪い獲得を厭わずに狩猟団などを買うものだから呪い0-10になるも、白金貨や植民地へのアクセスで先行されパワーで押し切られたらどうしようかと焦る。相手の借金は呪い・勝利点を10枚くらい毎回流していたけれど、有能と言っていいのかどうか。

互いに大金を購入して植民地2枚購入を決めましたが、さすがにデッキ状態に差があり、ゲームの終了を引き延ばしながら勝利点を買っているうちに差がついて勝ち。


第6戦 #8330586

灯台、堀、パトリキ / エンポリウム、剣闘士 / 大金、倉庫、引揚水夫、狂信者、商人ギルド、造幣所、宝物庫。保存、徴税(後手、属州・屋敷)。

 狂信者と見せかけて灯台を張りつつ商人ギルドで得るコイントークンで荒れ場を乗り越えていくゲームと思い込んで、引揚水夫・灯台。相手も同じ。って、今さら気づいたけれど堀・保存絶対防御でよいのでは?2016年日本選手権の反省が足りていないのでは??

とりあえず序盤は狂信者を買って(相手も買っていたし汗)、買えないときは灯台をたくさん。堀・保存では???

相手は商人ギルドを購入せず宝物庫に。こちらの少し早めの公領購入についてきてくれたので余裕のある対戦になりました。でもまた三山切れを見逃して相手に指摘されているという。うーん。

 

ということで5-1という結果に。せめてイーヴンにと思っていたので望外の結果ですが、内容はよくなく。ううむ。精進します。